ラブラドールレトリーバーのしつけ
ラブラドールレトリーバーのしつけは、簡単!と思っている方が多いのでは。
盲導犬のイメージからラブラドールレトリーバーは他の犬よりも
賢い=しつけがラク・・・
確かにラブラドールは賢い犬ですが、みんなが最初から盲導犬のように
賢い犬ではありません。ラブラドールレトリーバーも他の犬同様、
しつけには、最初は根気が必要です。
犬は言葉を理解する、といっても人間同士のような訳にはいきません。
短時間でもいいからあせらずに、しつけは毎日根気よく続けることが大切です。
イライラしながらしつけをすると、犬は敏感にそれを感じ取って、
いつもオドオドした態度の犬になってしまうことも。
■褒めるしつけ
ラブラドールレトリーバーのしつけは“しかるよりもほめる”を基本として、
ほめる数のほうを多くしながら行うと、ますますやる気を出してきます。
しつけはよいことをしたらすぐ褒めましょう。
ラブラドールは褒められるのが大好きです。
飼い主のほめ言葉、オモチャ、おやつ、どのごほうびも犬をやる気にさせます。
■しつけでよい叱り方・悪い叱り方
悪いことをしたときは相手にしないこと、そう、無視するしつけです。
いいことをするよりも、その何倍もイタズラをするのが子犬です。
しかし、きつい言葉や大声で叱るのはよくありません。人間側はしつけをしている
つもりでも、子犬はしつけ、とは思わず、
遊んでもらってると思い、逆効果です。
叱るかわりに、数分間、犬を無視して相手をしないようにすると、
なんで遊んでもらえないかを犬はわかってきます。
また、犬がいたずらしそうなときやムダ吠えしてやめさせたいときなどに
天罰を与える方式も有効なしつけです。
大きな音をたてて、びっくりさせて犬がしている行動をやめさせます。
ただし、飼い主がやっていることを分からないようにやりましょう。
しつけとして、体罰はやってはいけない叱り方です。
そのときは悪さをやめますが、犬は次回はどうすれば、よいのか分からないので
同じことを繰り返してしまいます。また、飼い主との信頼関係も崩れてしまいます。
■命令(コマンド)
家族でしつけで使うコマンドを統一します。コマンドは、犬に何をすればよいか伝える、
言葉による命令です。「すわれ」「待て」「よい」「いけない」
「シット」」「ウェイト」「グッド」「ノー」犬ははっきりした短いコマンドに反応します。
日本語でも英語でもかまいません。犬が混乱しないように
家族のしつけのコマンドの言葉を統一しておくということがことが大切なのです。
■アイコンタクト
アイコンタクトとは、飼い主と犬が目を合わせ、次に何をするか注目させること
です。飼い主と犬が目を合わせ、次に何をするか注目させることができたら、
ほめながらおやつを与えましょう。おやつの方ばかり見て、飼い主と目が
合わなければ、おやつは与えないように。
色んな場面でアイコンタクトをとりましょう。食事を与える時、オモチャを与えるとき、
散歩に出かけるとき、さまざまな場面で、まずはアイコンタクトをとらせるように
しましょう。犬はアイコンタクトをとるといいことが起こると学習します。
これで飼い主に主導権がある関係がつくれます。
○アズキの場合
しつけの本にはよく「褒める時は恥ずかしくなるくらい大袈裟に褒めましょう」などと
書いてあることが多いです。犬のしつけの難しさ、以前にこの「大袈裟に褒める」
こと自体がムズカシイ・・・。日本人は褒めべたなのです。
ガイジンさんじゃあるまいし、誰が見てる訳でないけれど、
なんだかハズカシイ・・・。
でも、どうにか自分に踏ん切りをつけ、外人さんばりに大袈裟に褒めることが
できるようになった!まず自分を褒めよう、やったね!私!!
が、しかし、アズキに大袈裟に褒めると喜ぶどころか逃げてくんですけど・・・・。
なんで・・。犬にも色々タイプがあるようです。
家でのしつけコマンドは統一しています。
「待て」「フセ」「お手」すべて同じようにアズキには聞こえるらしく
最初の頃は何を言われてもお手をしてました。
最近やっと区別できるようになりました。
アイコンタクトもしつけとしてとるようにしています。
ごはんをあげる前に、「アズキ」と名前をよんでアズキがちゃんと目を見たら
ごはんです。最初は目を合わせようとなかなかしませんでした。
いつのまにかできるようになってましたね、やはり根気よく、ということでしょうか。
せっかちな私にはかなりニガテなことですが・・・。
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